こないだ図書館に行ったとき、ふいに目に入ったのでこの本↓借りてみました。
才能がある人はしかるべき時に、しかるべき方法で才能を引き出された人であること。
逆に才能のないひとはその反対で、その才能を引き出されたなかった人 というだけということ。
この手の本って自分自身がそういった性質があった方が良い という観点になりがちなイメージなんですけど、この才能を引き出してあげるのもまたあなたであるという視点は個人的によかった。
どんどん人をほめて、図に乗らせてあげようと思う。
でも、この本を読んで思ったのは、気にしすぎず、おおらかに、ゆっくり寝れる人が勝ち組な気がしました。
・・・私のパートナーがまさにこれで、なんとも腑に落ちないなぁ。
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